ルークと出会ってから規則正しく、健康に
以前からずっと犬を飼いたかったのですが、キャビンアテンダントという職業柄、1年の半分以上を海外で過ごすような生活をしていて、なかなか飼えずにいました。6年前に、1年間のシンガポール赴任を経験し、帰国後、国内線に異動になりました。国内線の担当になったことで日帰り勤務となり、犬を飼える条件が整い、ルークとの生活が始まりました。ルークと暮らすようになったことで、生活のリズムがかわりました。早起きになり、健康的な毎日になりました。地元の岡山県で母が一人暮らしをしているのですが、ルークのことを溺愛しています。夏休みと冬休みは母にルークを預けています。母もルークと暮らすことで規則正しい生活になるので、ルークは母の健康にも貢献しています。